こんにちは。
社員会チーム 山縣です。
今回は「ブラザーシスター制度」についてご紹介します。
名古屋眼鏡では、内定者期間から2年間、
年齢の近い社員が1人ひとりにブラザーシスターとしてお世話役を担当します。
相談役がいることで入社後のギャップを減らしたり、
メンタルヘルスの安寧を図ることが目的です。
業務の先輩にきくほどではないちょっとした疑問をきいてみたり、
人生の少し先をいく先輩からのアドバイスをもらえたりと、
同年代の友人とも、会社の先輩とも一味違った距離感の関係です。
身体だけではなく、心の健康も維持できるよう
取り組みを続けてまいります。
(山縣)