今日は登山の楽しみのひとつ、登った後の温泉の話をします。
お風呂はどちらかというと「烏の行水」タイプなのですが、登山はもちろん山、日本は火山も多いので、必然的に温泉が近くにあり、汗まみれの体をキレイにするためにしばしば温泉に行きます。
深い山であるほど、俗に「秘湯」と言われる銘泉に出会うことも。
今回もそんな山行でした。

お風呂は露天風呂が4つ、内湯が男女別に2つ、貸切風呂を除く5つに入ってきました!
露天風呂は、18:30~20:01まで女性専用になるのですが、玄関や廊下には「男子禁足」?とあります。
入ってわかりました。
露天風呂、外から丸見え、散歩しているだけ見えてしまうから。
なるほど
それほど開放的な、素敵な温泉でした。
次回はどこの温泉、いや山に登ろうかな。
なお、今回の山は磐梯山、吾妻山でした。
秘湯は、新高湯温泉「吾妻屋旅館」(山形県米沢市)でした。