名古屋眼鏡株式会社 NAGOYA GANKYO RECRUIT

SCHEDULE

社員スケジュール

営業部(眼鏡店営業) expand_more

営業部(眼科営業) expand_more

新入社員・コールセンター expand_more

総務室 expand_more

加藤 祥太 
Shota Kato


2013年入社/営業部(眼鏡店営業)

第一営業部(眼鏡店営業)で活躍中。
知識豊富なベテランも多数所属する営業部のなかでも次世代リーダーの一人として会社を支えるキーパーソン。
二児の父としての顔も併せ持つ加藤さんの日常業務をのぞいてみました。

access_time1日のスケジュール

8:00 出社
10:00 お客様訪問の準備
11:00 お客様訪問
17:00 帰社 ・ 残務処理
19:00 帰宅
20:30 子どもと遊ぶ

POINT

営業はコールセンターなどの内勤の様に仕事のスケジュールがピッタリ決められているわけではない為、仕事の量や効率をよく考えて、自分で予定を組みます。

○お客様訪問の準備

その日お客様に提案する資料の作成や、眼鏡のフレーム、サンプルの用意などをしています。

○お客様訪問

愛知県のエリアのお店は11時開店のところが多いので、それ以降の時間に訪問します。私が担当するお店はチェーン店さまではなく、個人で経営をされている眼鏡店様のほうが多いです。
気を付けていることは、お客様目線を忘れないことです。送料を気にされるお客様は多いので、できるだけお得になるプランを提案するようにしています。

○会社での嬉しかったエピソード

みんな協力的です。以前、担当するお客様の修理荷物が紛失したときに、探しても全然なく見つからないことがありました。基本的に自分の仕事は自分の責任範囲内で完結しなければいけないのですが、その時に営業のみんなが一緒に探してくれたので嬉しかったです。

○お子様事情

子どもは2人いて、上が3歳の女の子で下が0歳の男の子です!最近はキャラクターの積み木を一緒に作って遊んでいます。
21:30くらいに寝室、22:00までに寝かし付けます。一緒に寝てしまったり、子供より先に寝てしまうこともあります…。

山縣 可奈 
Kana Yamagata


2018年入社/営業部(眼科営業)

眼科様や眼科代理店様をお客様とする第二営業部で活躍中。
男性が多い営業部での山縣さんの働き方をのぞいてみました。

access_time1日のスケジュール社内勤務

8:20 出社
8:40 環境整備
9:00 営業部・商品部朝礼
10:30 企画ミーティング
11:30 ランチ
13:30 営業準備
15:00 資料作成
18:00 退勤

○環境整備

名古屋眼鏡の日常業務は、「環境整備」という活動から始まります。基本的には全社員が毎日行いますが、内勤と違い営業に出ていると在社できる日は限られるので、在社しているときは気合いを入れて行います。 

○企画ミーティング

営業の行い方、販促企画などのミーティングです。チームだけでなく、営業企画部や商品部などの関係部署が同席して行われる場合もあります。

○ランチ

第二営業部のみんながいるときは外に食事に行くことが多いです。基本的には近場ですが、「気合が入っているとき」は車で少し遠出することもあります!(近場だと、海鮮丼やあんかけパスタ、ハンバーグ、とんかつなど。)
最近の第二営業部は、食事終わりにコンビニのコーヒーとシュークリームを買うことがブーム!

○営業準備

午後は眠くなりやすいので、サンプルやカタログ(の作成・パッキング)など手を動かす作業をすることが多いです。

○資料作成

お客様に提案するための資料を作成します。一般的な企業では、他部署が作成した資料を使用する形が多いのですが、名古屋眼鏡では営業部の社員が自分で資料を作成することもよくあります。お客様へプレゼンをするために自分でも実績を分析することもあります。

柴田 梨花 
Rika Shibata


2020年入社/コールセンター

コールセンター業務の傍ら、採用チームの一人としても活躍中。
入社してからの不安や混乱と、それを一つずつ乗り越えて実感した仕事へのやりがいを笑顔で語ります。

access_time1日のスケジュール

8:10 出社/社内メールチェック
9:00 朝礼
9:30 業務開始
12:00 休憩
17:30 終礼
18:30 退社

POINT

残業があればメンバーで手分けして行います。
コールセンターは12:00〜13:00の休憩と13:15〜14:15の休憩に分かれます。

お客様のお声に直接触れられるコールセンターで

コールセンターの業務では、お客様との直接のやり取りをします。大変なことも多いですが、メーカーさんと相談を重ねて、お客様のご要望に応えられたときに「本当にありがとう」と言っていただけた時は嬉しかったです。コールセンターでは、お客様のためにしたことに対して感謝のお言葉が返ってくるのでとてもやりがいがあります。
新入社員の頃は、わからないことがほとんどなのですが、困った時に気軽に質問できる環境があることに助けられていました。一年目にコールセンターに入ると隣に先輩社員がつくので、わからないことがあればすぐに頼ることができます。先輩社員には、「いつでも何回でも聞いて」と言われているので、安心して仕事ができます。

1年目から採用チームに入って

採用のイベント中はコールセンターの仕事に手が回らず、帰る時間が遅くなることもあります。ですが、それ以上に学べることがとても多いので私は採用チームに入って良かったと思っています。何より、積極的にインターンに来てくれる学生さんの存在が仕事の励みになっています。学生さんの相談に乗ったり、たくさん会話を重ねたりする中で「参加してよかった」と言ってもらえた時はとても嬉しかったです。

○この会社でよかったと思える瞬間

名古屋眼鏡の社員は入社理由によく「人の良さ」を挙げますが、本当にその通りだと思います。就活中に入りたいと思っていた会社は他にもあったのですが、名古屋眼鏡には明るく楽しい人が大勢いるのを見て、ここなら楽しく働けるのではないかと思い入社を決めました。
会社でもプライベートでも社員同士とても仲が良いのですが、あまりの仲の良さに、社外の家族や友人にはよく驚かれます。その関係性はとても素敵だと思っています。私はサンクスカードの文化がとても好きです。口頭で「ありがとうございます」と伝えるのも良いのですが、目に見えるものをもらうのは嬉しいので私はたくさん書くようにしています。
会社選びには様々な軸がありますが、その中でも一緒に働く人を見て会社を選ぶことが重要だと思っています。いくら会社の制度が良くても、風通しが悪く、お客様からのお声に対してなにもできず終わってしまうようでは意味がありません。一緒に働く人のことを就活時から知っていると、内定をもらった時はより嬉しいですし、入社後も納得して働けると思います。

竹内 茜 
Akane Takeuchi


2007年入社/総務室

時短勤務として総務室で活躍中。
これまでの様々な部署経験から、仕事をスムーズにこなすための自分ルールができていったといいます。母となることで起きる変化との葛藤に向き合った竹内さんが語る仕事観をお聞きしました。

access_time1日のスケジュール時短勤務

9:00 出社/メールチェック
9:45 朝礼/業務スタート
12:00 早朝勉強会(時短勤務 のみ)
13:30 環境整備/業務再開
15:00 終礼
15:00 資料作成
16:30 退社

仕事における自分ルール

私は、性格的に早とちりや捉え違いをしてしまうことがあるので、いったん立ち止まって、判断が間違っていないかと確認をするように心がけています。総務の仕事は、社外に関することや法に触れるものがあるので、特に慎重になります。
私は今まで商品部、営業企画、コールセンター、経理、総務という5つの部署を経験してきました。その中で特に大切にしていることは、社内の人と顔を合わせて話をすることです。オンライン上でも情報共有をすることはできるのですが、細かいニュアンスまでは伝わらず相手との捉え違いが起こることもあります。特に重要な案件のときは直接やり取りをするよう心がけています。

働く時間は短くても会社の力になれる

1人目の子供を妊娠したときは少し体調が不安定でした。予定よりも早く休むことになったので仕事への支障を考えるとすごく焦りました。そのときは、コールセンターに所属していたのですが、すでに仕事の割り振りがされ、私の事情には関係なくお客様からのご注文も入るので、ほかのメンバーに仕事を押しつけるような気分でした。ただその時の上司が親身になって対応してくださったので、休むことに専念することができました。
無事にコールセンターに復帰したときは、ちょうど同じ時期に復帰する社員があと2人いたので心強かったです。そのときから今まで変わらず時短勤務ですが、私は職があることに感謝しています。時短勤務であることに対して最初はネガティブにもなりましたが、社員が仕事をしやすい環境を整えることで会社に貢献しようと気持ちを切り変えていきました。働いている時間が短くても会社の力になれるよう、お客様情報や商品情報を更新して受注の際に社員が検索しやすいようにするなど、生産性が上がる方法を考えながら仕事をしています。

多くの人とコミュニケーションを取れるように

社内ではできるだけ多くの人と話す機会を作っています。総務は、各部署にとってなくてはならない存在なので、違う立場の方の話や意見を把握する必要があると思っています。子供という共通点があるので、同じママさん社員と集まって話すことも多いのですが、特にランチの時間はできるだけ多くの人とコミュニケーションをとるように意識しています。私は、子育ても仕事もまだ半人前ですが、どちらもずっとやっていきたいと思っています。どちらかが偉いというのではなくひとりの人間として、子育てをしつつ、社会の一員としても存在していたいと思います。

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